強く、早く、打つことを常に意識して。時に受けは受けのみにあらず、そのまま打ちとなり技となる。
基本の大切さを実践して指導。飽きさせません。
◆基本型 1〜6番
◆基本組手 1〜5番
◆組手
手足に防具を付けたライト コンタクト組手。
試合を行っていないので、間合い、タイミングなどを確認。
◆型
ナイハンチ 初段〜三段
ピンアン 初段〜五段
パッサイ 小、大
クーサンクー 小、大
チントウ
五十四歩
型の動作を分解。技としての意味、動きの効果などを知ることで、横山館長が言われた「型で強くなる」
護身術などの技も、型分解稽古時に指導。
◆古武道
棒,ヌンチャク,トンファー,
釵(さい),櫂(かい)
六級までは基本の振り、普及型等
4級以上から伝統型を指導。